So-net無料ブログ作成

奥州街道を行く 小鳥谷~一戸 その参 [週末散歩]

稲刈り、順調なようです。

DSC06016.JPG

 

DSC06017.JPGDSC06018.JPG 

「雷電神社」 由緒などの案内が無いので神社の説明できませんが、変わった名です。

DSC06019.JPGDSC06020.JPG 

DSC06022.JPG 

DSC06024.JPG 

そうこうしているうちに、「女鹿口」の分岐道標が見えてきました。

「天保7年百姓一揆集結地」に向かいます。

DSC06026.JPGDSC06027.JPG 

DSC06028.JPG 

「荷坂」道標  この先は山道で登りが続くらしい。

DSC06030.JPG 

この街道風景こそ往時の姿を留めているのかも知れない。

樹木が生い茂り、木漏れ日が心地よい。 

DSC06031.JPGDSC06033.JPG 

「老ヶ舘」(おいがたて)だが、ここで道が分岐していて迷う。

DSC06034.JPG 

「老ヶ舘」への道標、この先は行き止まりらしいので今回はそのまま「白子坂」方面へ進む。

DSC06036.JPG 

今度は下り坂がだらだらと続きます。

DSC06037.JPGDSC06039.JPG 

そして「天保7年百姓一揆結集の地」

DSC06040.JPG 

DSC06043.JPG 

DSC06044.JPG 

飢饉の多かった東北、特に南部藩は度々の凶作により多数の餓死者を出した農民の暮らしは、筆舌に尽くしがたい。

そんな飢饉の際でも武士階級の餓死者は無かったというから、いつの時代でも無能な為政者に苦しめられる庶民(弱者)

という図式は変わらないのかも知れない。

まだまだ続く。

 

ぽちっと応援お願いします!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村       東北地方 ブログランキングへ


奥州街道を行く 小鳥谷~一戸 その弐 [週末散歩]

さて、「荷坂」方面に向かいます。

往時の雰囲気が見え始めてきたとはいえ、まだ舗装道路や家並みが続きます。

石碑(読めません)

DSC05994.JPG 

樹齢何年か、かなりの老木が聳えています。  そしてその先に道標有り。

DSC05993.JPGDSC05996.JPG 

周囲の山々や青空が清々しい。

DSC05997.JPG 

「女鹿口」への道標が見える。  分岐点では迷いやすいので有り難い。

DSC05999.JPG 

登りが続くが、道端の小さな花が疲れを癒す。  たった一輪だけ咲いていた。

DSC06001.JPG 

だらだら続く登り坂の先に道標が見える。  いつの間にか砂利道に。

DSC06000.JPGDSC06002.JPG 

明治天皇巡幸碑 それにしても明治天皇は、辺鄙な地域も隅々まで巡幸されていたのですね。

明治9年と14年の2度、巡幸されています。 

DSC06003.JPG 

DSC06004.JPG 

いよいよ雰囲気が出始めたこのとき、「あっ、熊鈴忘れた!」と、又三郎。

この後は大きな声で話しながら歩くしかなくなった、とほほ・・・。

結構山の上を歩いています。 

DSC06005.JPG 

DSC06006.JPG 

今度は下り坂で、どんどん薄暗くなります。

時代劇の撮影にも使えるほどで、現代の人工物もありません。

DSC06009.JPG 

見事な杉木立  直立して美しいです。

DSC06010.JPGDSC06011.JPG 

 

DSC06014.JPG 

今日はここまで まだまだ続くよ~

ぽちっと応援お願いします!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村     東北地方 ブログランキングへ


奥州街道を行く 小鳥谷~一戸 その壱 [週末散歩]

奥州街道を歩きます。
 
奥州街道とは江戸時代の江戸日本橋と津軽三厩(みんまや)を結ぶ交通の大動脈。
 
明治以降は地域の生活道路として生かされたところ以外は廃道となった。
 
そんななか、一戸町内の奥州街道は往時の面影をよく残し、一部が国史跡に指定されている。
 
出発地は岩手銀河鉄道(IGR)の小鳥谷駅(こずや)から。  約6kmほどの行程だろうか。
 
DSC05967.JPG 
 
駅前の様子、土曜日9時10分頃、閑散としている。
 
DSC05968.JPG 
 
駅前の古い建物が郷愁を誘う。
 
DSC05970.JPG 
 
これから向かう一戸方面、旧4号線となる(現在はバイパスが出来、交通量が激減している)
 
 
DSC05971.JPG 

 
進行方向に一里塚発見、「野中一里塚跡」(盛岡から北へ13番目の一里塚) ということで塚は既に無い。
 
DSC05972.JPGDSC05973.JPGDSC05974.JPG 
 
この後、旧4号線から旧街道へと移るのだが、バイパス工事などの影響で、道に迷う。
 
しばし、あちこちうろうろ状態が続いた。
 
DSC05976.JPG 
 
半信半疑ながら、とりあえづそれらしき道を彷徨う。  釣り人の姿が、釣れそうな渓相だ。
 
DSC05977.JPG 
 
この先を進んで間違いないんだろうか?  不安の中進む。   と、あった!! 案内道標、よしこの道で間違いない。
 
DSC05978.JPGDSC05979.JPG 
 
沿道には綺麗に秋明菊が咲く。
 
DSC05980.JPG 
 
前方に鳥居が見える。
 
DSC05981.JPG 
 
この近くに「御小性神社」(おこしょう)があるはず。
 
鳥居の先は少し急な下り坂、この先にあるらしい。
 
DSC05982.JPGDSC05986.JPG
 
 
案内板によると「都から追われた小姓が旅の疲れと病気のために亡くなったそれを弔いお堂を建てたもの」
 
とあるが、「小姓」が「小性」と変化しているのは何故?   
 
DSC05985.JPG 
 
馬頭観音
 
DSC05987.JPG 
 
なぜか、金精様  立派だ。
 
DSC05988.JPG 
 
石碑
 
DSC05989.JPG 
 
少し往時の雰囲気がのこる風景が出始めてきたようだ。
 
DSC05991.JPG 
 
次に向かう先は 「荷坂」
 
DSC05992.JPG 
 
まだ先は長い。
 
 
ぽちっと応援お願いします!
 
 

週末散歩で見かけた花 [花]

先週末の散策でちょっとだけ、野の花に出会えました。

この時期は花の数も少ないのでしょうね。

花の名前は皆さんのほうが詳しいだろう、との勝手な解釈で記載なしです。(そんなぁ)

つまり、花の名前を調べるのが億劫なだけの、わがままブログです・・・・・。(と開き直る)

勘弁してください。(と、謝る)

最初の白い花、あんまり見たことないんですが、なんという花でしょう?(と皆さんに聞く)

DSC05956.JPG

 

DSC05848.JPG

 

DSC05894.JPG

 

明日は、岩手県北の旧奥州街道をうろうろ歩く予定、連れとの、でこぼこコンビさて迷わずうまく歩けますか。

ぽちっと応援お願いします!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村         東北地方 ブログランキングへ


ふるさとの山 [岩手山]

岩手が生んだ詩人 石川 啄木

 

ふるさとの  山に向いて  言うことなし  

ふるさとの山は  ありがたきかな

DSC05947.JPG 

啄木が幼少の頃過ごした旧渋民村(現盛岡市)からは、岩手山と姫神山が見える

姫神山(標高1123m) 盛岡市岩山展望台から望む(9月23日撮影)

DSC05962.JPG 

岩手山(標高2038m) 盛岡市岩山展望台から望む(9月23日撮影)

DSC05963.JPG 

かにかくに  渋民村は恋しかり

 おもいでの山  おもいでの川

 

旧渋民村から望む岩手山(9月22日撮影)

DSC05960.JPG 

ぽちっと応援お願いします!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村       東北地方 ブログランキングへ


瀧之澤神社の滝2景 [週末散歩]

昨日は以前の散策で探し損ねていた「瀧之澤神社」捜索(ちょっと大袈裟)に出かけました。

連れが執念で盛岡市の観光協会かどこかへTELして、大体の場所情報を入手していたのだ。

探し当てるのに時間がかかると思いきや、結構あっさり見つかった。 

ただ、判りにくい場所にあるのは間違いない。 

 

その昔、この地を治めていた安倍貞任が目を負傷したとき、ここの神社の水で目を洗ったところ、たちどころに治った。

以来、ここは目の神様として信仰されているそうです。

神社の傍らには小川と2つの滝があり、ひんやりとした冷気に包まれていた。

興味ある方、探してみても面白いかも。

DSC05915.JPG

 

DSC05924.JPG

 

DSC05921.JPG

 

DSC05926.JPG

 

DSC05937.JPG

 

ぽちっと応援お願いします!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ                にほんブログ村

東北地方 ブログランキングへ

蝶が森たたら山コース  りんご園を歩く [週末散歩]

昨日は、盛岡近郊の散策コースである「蝶が森たたら山」を歩いてきました。

りんご園が続く丘陵地帯のコース、案内板も整備されていて安心して歩けるのですが、アップダウンが少しきつい。

岩手県は、りんごの生産高では青森県、長野県についで全国第3位、収穫期を迎えたりんごがたわわに実っています。

この日は薄曇りの天候なのに、少し歩いただけで汗。

おいしそうなりんごを眺めながら、ペットボトルの水で乾きを癒しながらの散歩でした。 

DSC05870.JPG

 

DSC05846.JPG

 

DSC05878.JPG

 

DSC05828.JPG

 

DSC05829.JPG

 

ぽちっと応援お願いします! 

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ

にほんブログ村

秋の気配 区界高原にて [風景]

台風18号が各地に甚大な爪痕を残し、現在三陸沖の海上を北東へと進んでいます。

被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

災害が日常的に頻繁に起こるような最近の状況に、心痛みます。

 

そんな日々でも、秋は確実に近づいているようです。

DSC05798.JPGDSC05799.JPGDSC05800.JPGDSC05803.JPG

 

 

 

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村     岩手県 ブログランキングへ


義経北行伝説 鈴久名 鈴ケ神社編 [週末散歩]

折角遠くまで来たのだから、静御前ゆかりの神社を目指さなければならない。

源 頼朝の追手の目を逃れた静御前と義経が再会した場所、という伝説の神社。

う~ん、これは何とも怪しげな伝説ではあるが、見る価値はあるだろう。

この場所も定かには判らなかったのだが、例の概略地図によると、横沢冷泉 静峰苑への途中にあると読める。

だが、静峰苑に向かう道にそれらしい神社は見当たらず、静峰苑の従業員のかたに伺うと、まったく逆方向にあるとのこと。

え!じゃこの地図は・・・・・・パンフレットの地図は信用しないように、というのが今回の教訓。

で、教えられたとおり目的地に向かったのだが・・・・・・・やはり見つけられないのだ。

案の定、案内板らしきものも無く自分で探せ!状態である。

ここでも探しに探し、やっと草ぼうぼうの山の斜面にそれらしきもの発見し、歩き出したのだが・・・・・・・・。

入り口がこんな状態ですよ~  連れが行きたくないよう~と、半泣き状態。 

DSC05770.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し歩くと鳥居に「鈴ケ神社」の名があり、どうやら間違いないことに少しほっとする。

静(しずか)→すずか に訛ったものと言われているが。

DSC05788.JPG

 

DSC05787.JPG

 

静御前の供養塔の彼方、山頂に見えるのは何だ?? あれが神社なのか?  あんな高いところに?

で、どこを歩けば?とわきを見ると、何ということでしょう、道なき道が、おいでおいでと誘っています。

でも道無いよ~~ 

DSC05774.JPG

 

少し歩くと今度は、ひょえ~崖登りなの?  非常に危険なのだが、ここまで来たなら行くっきゃない!

DSC05775.JPG

 

ひぇ~とか、うお~とか、あれ~とか、大騒ぎしながらやっと辿り着いた頂上には

DSC05777.JPG

 

伝説の「鈴ケ神社」がひっそりと佇んでいました。

いったいどこの誰が、こんなところに神社を建立し、そしてこのような伝説となったのでしょうか。

歴史のロマンに思いを馳せます。

眼下には田園風景が広がりますが、なんでこんな断崖絶壁の上なんだろう?との思いが消えない。

DSC05778.JPG

 

よっぽど義経北行伝説に興味のある人にしかお薦めできませんね。

とにかく場所がわかりずらくて、山道も危険ですから。

でも、またどこかにそんな伝説の場所があれば行くんだろうな、と思いながらこの地を後にしました。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ         にほんブログ村

岩手県 ブログランキングへ

義経北行伝説 箱石 判官神社編 [週末散歩]

今日の盛岡は暑かったですね、久々に30℃近くの気温になったでしょうか。

3連休の初日しか天候に恵まれないような予報だったので、今日は沿岸部に近い旧川井村が 目的。

義経は平泉の高舘で自害したのが通説ですが、実はうまく追手から逃れて生き延びた、という伝説。

逃げ延びる際に、県内各地にその足跡を残したといわれ、今日の判官神社もそのうちの一つ。

ま、伝説だから信じる信じないは個人の自由、だが何故そのような伝説が各地に残るのか?興味は尽きない。

今日も例によって事前の下調べは無し、唯一古いパンフレットに載った概略地図が頼りだ。

R106号線は快適だ、盛岡~宮古を結ぶ国道だが途中に殆ど信号がないから、車両の流れがスムースだ。

出発から1時間30分ほどで旧川井村箱石駅に到着し、判官神社の捜索だ。

何しろ概略地図の位置は、箱石駅の近くの山としか読めない。

地元の人に聞こうと思うが・・・・・・・・・人っ子一人いない・・・・・・。

徒歩でうろうろ、車であちこち、案内板だけは何とか発見したものの、行き先がさっぱり判らない。

車でかなり走っても、それらしい場所が見つからない。

30分ほど探し回っていたら、やっと地元民発見! お話を伺うと、その場所は案内板の近くから分岐する道を進むとのこと。

それなら、最初に一回探して断念した場所だったと知ったが、後の祭り。

そこへ戻り、山の方向を窺うと、草ぼうぼうながら山道らしきものが見えたので、半信半疑ながら出発。

神社に祀る、義経主従の木像が見られるだろうか?と期待を胸に。 

DSC05746.JPG

 

DSC05747.JPG

 

ムシムシする九十九折りの山道を歩いていると、彼方に見えてくるものあり。

DSC05757.JPGDSC05750.JPG

 

一切の案内も表示もなく、神社の名前さえ無い。

本当に物好きな人だけが訪れる場所なのであろうが、よく辿り着けたと、妙な感心をしたものだ。

DSC05754.JPG

 

恐らくこのなかに、木像が祀られているのだろうが、予想通り中は見られなかった。

ふ~~ 出発から2時間以上費やして、この成果のみか。

でも、今回も何とか神社を発見できたし、これで良しとしよう。

さあ、次の目的地は静御前と関連がある、鈴ケ神社に向かうぞう!

 

ぽちっと応援お願いします!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ          にほんブログ村

岩手県 ブログランキングへ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。